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2008年04月09日

ボーイング787の納入延期と東海の航空産業

坂田誠

 最近は、一般の新聞やニュース番組でも取り上げられ、すっかり有名(?)になってしまった、ボーイング787ドリームライナーの納品延期ですが、ニュースによると、どうも3度目の納入延期が当選確実な模様。

 ヒューマネット的には、まいっちんぐなニュースです。

米ボーイング、9日に787型機プログラムの進展状況について説明
ロイター
ドリームライナーの納入をめぐってはこれまでに当初のスケジュールが2度変更されており、さらに6―9カ月納入が遅れるとの大方の見方が現実となれば、当初の予定から18カ月の納入遅延となる。
ボーイングの新中型機「787」納入、3度目の延期も・部品不足で
日経ネット
米ボーイングの新中型機「787」の第1号機の納入が3度目の延期に追い込まれる可能性が浮上してきた。欧米メディアが7日、相次いで報じた。部品不足などを理由にすでに2度延期し、当初予定の今年5月から2009年にずれ込むことを発表済み。

 

 ちなみにアメリカのボーイング社とは直接の縁は無いヒューマネット。実は間接的なのに、この影響は大きいです、かなり。どんな影響かは守秘義務で詳しくは書けませんけど…。

 

 いずれにしても、B787は順調に進んで欲しいです、本当。

 ちなみに東海エリアの航空機のエンジニア業界は、各務原・名古屋を中心とする川崎重工のボーイング・CX・PX等の仕事と、小牧・豊山・名古屋を中心とする三菱重工のボーイング・MRJの仕事。この双方が設計技術者を綱引き状態。  

 技術系のエンジニアリング会社もどっちい入れるか悩み所でした。

 が、B787の小休止で、今は三菱重工に重点を置く技術系企業が多いようです。

 ヒューマネットとしては、岐阜・愛知が共に盛り上がる為に、ボーイング787もMRJも順調にいって、成功して欲しいと切に願います。

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坂田誠
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ただ何となくではなく、ヒューマネットは本当に意味を感じられる、設計技術者という生き方を皆様に提供する事を目指しています。真摯に仕事に向き合う、貴方のお手伝いをさせて下さい!

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寺井和雄
元・川崎重工業の設計・営業部長。現在はヒューマネット顧問。航空技術分野で歴戦の設計エキスパート
 
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