

2008年03月03日
坂田誠
最近、自動車や航空機のCAD設計やCADオペレーターの仕事では、必ず名前を聞くCADソフトが「CATIA」です。今回は、このCATIAを簡単に説明してみます。
CATIAとは『Computer Aided Three Dimensional Interactive Application』の略。フランスのDassault Systemes社が開発した、三次元(3D)のCAD/CAM/CAEの統合ソフトウェアです。
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元々は、ダッソー社が航空機の設計用ソフトウェアとして開発。1981年に登場以来、今では大手航空産業・自動車産業・電気機器産業など、殆どの国際的なメーカーで導入。設計開発の主流となっているソフトウェアです。
ちなみにCVATIAにはバージョンがあり、以前はUNIXで稼動するCATIA V4が主流でしたが、今では殆どがWindowsで稼動するCATIA V5に移行しています。
また、主要産業の構成から、東海地区はCATIAの需要が最も高い地域であると言われています。
ちなみに愛知・岐阜でもCATIAを学べるCADスクールが沢山増えましたが、ハイエンドな3次元CADの為、講習をやってみると、完全に向き・不向きが はっきりするそうで、過去に基礎的な2次元CAD(AutoCAD LT、JW CAD、Micro-CADAM)をやった人でも全く出来ない人がいる一方、全然、2次元CADの経験が無いのに、すんなりマスター出来る人もいたりします。
【CATIAを導入している主要国内メーカー】
[自動車業界]
[航空宇宙業界]
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