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2008年07月01日

三菱重工、次世代MRJはボーイングと共同開発

坂田誠

現在、三菱重工が開発を進める夢の国産旅客機MRJですが、既に「次のMRJ」の話も進んでいる様です。

三菱重工、米ボーイングと次世代「MRJ」開発

三菱重工業は国産ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の次世代旅客機を米ボーイングと共同開発する方針を明らかにした。次世代機は現在開発を進めているMRJ(70―90席)よりも座席数の多い100―130席クラスになるという。

[引用元:日刊工業新聞 掲載日 2008年06月27日]


 もともと、MRJはボーイング(The Boeing Company)の仕事のノウハウも活かして三菱重工が中心に手掛けるというストーリーでしたが、ボーイングの参加は鬼に金棒かもしれません。

実際に『次のMRJ』を完成したとして、三菱がボーイングの販売分はOEMで機体納品するのか、ボーイングが独占的に販売担当として営業するのか、営業面での動きはまだ分りませんが、いずれにしても国産旅客機の世界市場への参入に弾みがついた事は、間違いないでしょう。

 

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坂田誠
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寺井和雄
元・川崎重工業の設計・営業部長。現在はヒューマネット顧問。航空技術分野で歴戦の設計エキスパート
 
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