

2008年09月09日
坂田誠
三菱航空機が開発を進めている、夢の国産小型旅客機のMRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)について、富士重工は生産に参加しないことで決定した模様です。
国産小型旅客機計画、富士重工は参加せず
富士重工業が、三菱航空機(本社・名古屋市)が開発する国産小型旅客機 ミツビシ・リージョナル・ジェット(MRJ)の生産に参加しないことが3日わかった。
現時点で公表されているMRJの受注数は全日本空輸の25機。当面は赤字が続く見通し。事業の採算性やリスクを重視する富士重工の提示した条件が、三菱航空機側の思惑と一致しなかった模様だ。
[後略]
朝日新聞 2008年9月5日付
豊田自動車は出資、ボーイングは支援、富士重工は不参加。
自動車・素材産業が入り乱れた、次世代航空機を巡る、航空機産業の勢力図もだいぶ、固まってきた模様です。
航空機産業の事を考えれば、ボーイング787とMRJ、共に全て成功して欲しい所です
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